「曾」の根源・「爾」の絆 Archive

  • ●素直な心 「人間を考える」 - 松下幸之助 著 素直な心とは私心なくくもりのない心といいますか、一つのことにとらわれずに物事をあるがままにみようとする心なのです。そういう心からは物事の実相をつかむ力が生まれてきますし、それにもとづいて、なすべきことをなし、ますべきでないことを排する勇気というものも涌いてきます。素直な心の中には、愛といいますか、憎むべき相手をも愛するといった心、また誤りをただし、正しい方向に導くといった心、そういうものも含まれると思います。また、高い見識というものも、こういった素直な心によって養われるのです。一言でいえば、素直な心は、人間を正しく強く聡明にするものです。 ●素直とは、本来の正しさに従うこと 「成功する経営 失敗する経営」- 江口克彦 著 素直な心とは、私心なく曇りのない心であり、一つのことにとらわれずに物事をあるがままに見ようとする心、無の心である。そういう心からは、物事の実相をつかむ力が生まれてくる。それに基づいて、なすべきことをなし、なすべきでないことを排する勇気というものも湧いてくる。素直な心の中には、誤りをただし、正しい方向に導くといった心、そういうものも含まれるだろう。又、高い見識というものも、こういった素直な心によって養われる。 一言でいえば、素直な心は、人間を正しく強く聡明にする。 本当の素直とは、天地自然の理に対して、すなわち本来の正しさに対して素直であるということである。 言い換えれば、物事の真実を受け入れようとする力の湧いてくる心である。正しいこと、真実なるものに忠実であり、従順な心である。事の善悪を問わず他人の言うことを鵜呑みにして、考えることもせずなんでもハイハイと従順であるのではなく、間違っていることであるならば敢然とこれを排し、その物事の真実を見極めて、それに従う態度である。 そのような素直な心に徹して行動していると、一言でいえば、物事の真実をはっきりとつかむことができる。物事の真実とは、天地自然の理である。その天地自然の理は、人間の知恵を超えて、大きくこの宇宙に働いている。すなわち幸せの青い鳥ではないが、それは誰の目の前にもすでに存在しているのである。しかし、それを感じ取ることが出来るか否か。とらわれた心、こだわった心、かたよった心では、物事の真実を感じ取ることができない。素直な心、無心に徹してこそ、物事の道理がはっきりと分かってくるのである。 すなわち素直な心に徹すれば、いかなる問題に直面しても、その事柄が正しいことか、正しくないか、あるいは「これはこうしたほうがよい」とか「今こういうことをすると不利だ」とか、「少しのあいだ見合わせたほうがよい」というように、一つ一つ正しい判断がはっきりと下せるのである。 ●素直な心の極致をめざして生きる 人間というものは、欲心、欲望にかられて、それにとらわれてしまう。だからこそ素直な心になりたい。素直な心が働くことで、人間は賢く、聡明になっていく。 素直な心になりましょう。素直な心になれば、あなたは強く正しく賢くなっていく、と、こうなる。素直な心になれば賢くなっていく。素直な心の極点というか、極致は、賢さの極致である。賢さの極致とは何かというと、神さんの知恵や。そうすると、素直な心になれば神になるということや。きわめて簡単である、ということになるわけや。 皆さんは、素直な心がある程度あるでしょう。しかし、完全無欠ではない。ともすれば欲心とか欲望にかられて、それにとらわれる場合がある。素直な心は働くが、その働き方には厚い薄いがある、強弱がある。それが、いつの場合でも完全無欠に働くとでも申しますか、素直な心の極致というものは聡明の極致に通ずるものである。聡明の極致に通ずるということは、聡明ということは賢いということやろ。で、賢い極致というたら、もう賢さに徹するということになる。 だからね、神さんの知恵と一緒や。素直な心になるということは、だんだんとそれが強まっていったならば神になるということやな、早くいえば。人間の格好をしているけども、人間にちがいないけども、あの人は神さんみたいな知恵出しはるなと、こういうことに通じるわけや。これは非常に簡単明瞭やと。けども、なかなか素直になれんから、これは問題やな。 [1976]松下幸之助 [述]

    素直な心

    ●素直な心 「人間を考える」 - 松下幸之助 著 素直な心とは私心なくくもりのない心といいますか、一つのことにとらわれずに物事をあるがままにみようとする心なのです。そういう心からは物事の実相をつかむ力が生まれてきますし、それにもとづいて、なすべきことをなし、ますべきでないことを排する勇気というものも涌いてきます。素直な心の中には、愛といいますか、憎むべき相手をも愛するといった心、また誤りをただし、正しい方向に導くといった心、そういうものも含まれると思います。また、高い見識というものも、こういった素直な心によって養われるのです。一言でいえば、素直な心は、人間を正しく強く聡明にするものです。 ●素直とは、本来の正しさに従うこと 「成功する経営 失敗する経営」- 江口克彦 著 素直な心とは、私心なく曇りのない心であり、一つのことにとらわれずに物事をあるがままに見ようとする心、無の心である。そういう心からは、物事の実相をつかむ力が生まれてくる。それに基づいて、なすべきことをなし、なすべきでないことを排する勇気というものも湧いてくる。素直な心の中には、誤りをただし、正しい方向に導くといった心、そういうものも含まれるだろう。又、高い見識というものも、こういった素直な心によって養われる。 一言でいえば、素直な心は、人間を正しく強く聡明にする。 本当の素直とは、天地自然の理に対して、すなわち本来の正しさに対して素直であるということである。 言い換えれば、物事の真実を受け入れようとする力の湧いてくる心である。正しいこと、真実なるものに忠実であり、従順な心である。事の善悪を問わず他人の言うことを鵜呑みにして、考えることもせずなんでもハイハイと従順であるのではなく、間違っていることであるならば敢然とこれを排し、その物事の真実を見極めて、それに従う態度である。 そのような素直な心に徹して行動していると、一言でいえば、物事の真実をはっきりとつかむことができる。物事の真実とは、天地自然の理である。その天地自然の理は、人間の知恵を超えて、大きくこの宇宙に働いている。すなわち幸せの青い鳥ではないが、それは誰の目の前にもすでに存在しているのである。しかし、それを感じ取ることが出来るか否か。とらわれた心、こだわった心、かたよった心では、物事の真実を感じ取ることができない。素直な心、無心に徹してこそ、物事の道理がはっきりと分かってくるのである。 すなわち素直な心に徹すれば、いかなる問題に直面しても、その事柄が正しいことか、正しくないか、あるいは「これはこうしたほうがよい」とか「今こういうことをすると不利だ」とか、「少しのあいだ見合わせたほうがよい」というように、一つ一つ正しい判断がはっきりと下せるのである。 ●素直な心の極致をめざして生きる 人間というものは、欲心、欲望にかられて、それにとらわれてしまう。だからこそ素直な心になりたい。素直な心が働くことで、人間は賢く、聡明になっていく。 素直な心になりましょう。素直な心になれば、あなたは強く正しく賢くなっていく、と、こうなる。素直な心になれば賢くなっていく。素直な心の極点というか、極致は、賢さの極致である。賢さの極致とは何かというと、神さんの知恵や。そうすると、素直な心になれば神になるということや。きわめて簡単である、ということになるわけや。 皆さんは、素直な心がある程度あるでしょう。しかし、完全無欠ではない。ともすれば欲心とか欲望にかられて、それにとらわれる場合がある。素直な心は働くが、その働き方には厚い薄いがある、強弱がある。それが、いつの場合でも完全無欠に働くとでも申しますか、素直な心の極致というものは聡明の極致に通ずるものである。聡明の極致に通ずるということは、聡明ということは賢いということやろ。で、賢い極致というたら、もう賢さに徹するということになる。 だからね、神さんの知恵と一緒や。素直な心になるということは、だんだんとそれが強まっていったならば神になるということやな、早くいえば。人間の格好をしているけども、人間にちがいないけども、あの人は神さんみたいな知恵出しはるなと、こういうことに通じるわけや。これは非常に簡単明瞭やと。けども、なかなか素直になれんから、これは問題やな。 [1976]松下幸之助 [述]

  • 6/6 新しい人間観・人間道←前へ 21世紀の大転換期を目前に、新しい人間観・新しい人間道(真の人間道)が松下幸之助によって示されています。その提唱は、経営の神様にして言わしめた、正に人間に対する神の言葉とも受け止めるべき内容であります。しかし、我々が、この実践はおろか、いまだ十分な認識にも遠く及んでいないのではないかと感ずるのは、誠に残念で不幸なことであります。 天意・天命の地「曽爾村」から、真の人間道の基となる「礼の精神」を導く実践の地として、その啓蒙を行なっています。なん人も、人間を離れて人間にはなり得ません。それぞれが素直な心で人間の特質を自覚した上で真の人間道を歩むことが、自他共に繁栄し平和で幸福に暮らせる道であります。神秘な宇宙の地球星に一回きりの奇跡の生命を受け、さて一体、人間としてどのように「生きる心構え」を整えるのか・・・?ここ根源の地に誓いを記し、宣言の機会としようではありませんか。 素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム) 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道 素直な心で「生きる心の構え」宣言

    素直な心で「生きる心の構え」宣言

    6/6 新しい人間観・人間道←前へ 21世紀の大転換期を目前に、新しい人間観・新しい人間道(真の人間道)が松下幸之助によって示されています。その提唱は、経営の神様にして言わしめた、正に人間に対する神の言葉とも受け止めるべき内容であります。しかし、我々が、この実践はおろか、いまだ十分な認識にも遠く及んでいないのではないかと感ずるのは、誠に残念で不幸なことであります。 天意・天命の地「曽爾村」から、真の人間道の基となる「礼の精神」を導く実践の地として、その啓蒙を行なっています。なん人も、人間を離れて人間にはなり得ません。それぞれが素直な心で人間の特質を自覚した上で真の人間道を歩むことが、自他共に繁栄し平和で幸福に暮らせる道であります。神秘な宇宙の地球星に一回きりの奇跡の生命を受け、さて一体、人間としてどのように「生きる心構え」を整えるのか・・・?ここ根源の地に誓いを記し、宣言の機会としようではありませんか。 素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム) 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道 素直な心で「生きる心の構え」宣言

  • 人間は誰も、自らの意志でこの世に生まれてきた者はおりません。にも拘らず、時には思い煩い、不幸に見舞われ、争いを起こし…

    1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則?

    人間は誰も、自らの意志でこの世に生まれてきた者はおりません。にも拘らず、時には思い煩い、不幸に見舞われ、争いを起こし…

  • 4/6 曾爾「根源の社」の建立←前へ  後へ→6/6 新しい人間観・人間道 宇宙根源の力とは、祖先は勿論、森羅万象一切を生み出す基の力であると伝えました。 混沌とする世紀の大転換期にある今日、この意義をここでこのように取り上げるに至っておりますことは、あらゆるご縁を繋(つな)ぎ辿り着いた必然的結果であると言っても過言ではありません。それは、人(ひと)一人の生命が、正に、奇跡を辿るご縁の連続によって誕生する神秘と何ら変わりません。 従って、実際この後、あらゆるご縁と機会と意味を集約して、根源に通じる里、天意の地「曾爾(そに)村」に「曾爾”根源の社”」の建立が果たせるとすれば、名実共に根源の扉を開く門戸となるでしょう。それは、宇宙根源の力が、時には弱い人間の心の内を補う計らいとして、我々にこのような知恵を与えるものとも受けとれます。従って、「根源の心」を感得する共感者の参加によって、やがてこの実現を図ろうとする衝動が起こるとすれば、共感者の素直な心による真理の現れと受け止めることが出来ます。なぜなら、人間社会における現象のすべては、詰まるところ、人々の「心の現れ」の結果であるからです。それ故に、このような衝動は実に歓迎すべき意味を持ち、未来において意義深い輝きを放つに違いありません。 個々の「人生の質」の向上は、幸福、平和、繁栄に直結します。人生の「質」を向上させる原点は、宇宙生命の神秘や人間存在の意義に対し、個々の意識的問いかけから湧き起こる「宇宙根源に対する畏敬と感謝」に在ります。なぜなら、我々を包む宇宙には、このような人間の感性に応える根源の法則があると考えれれるからです。  さあ、今ここに在る身の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! この縁(えにし)の地で度々根源の力に触れ、遥かかなたより”曾“の連鎖を重ねて与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、天分の開花を祈念しようではないか。宇宙根源の力には、絶えずそのような“爾”「なんじ」を幸福に導く真理があるのだから。  未来の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! 幾多の世代を重ねたる”曾(そ)“の根源に「爾(なんじ)」の絆を重ね、与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、運命の扉を開いて行ってくれないか。この縁(えにし)の地は、絶えずそのような”爾“「なんじ」が集い、宇宙根源の力とつながる郷なのだから。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

    5/6 共感者の輪

    4/6 曾爾「根源の社」の建立←前へ  後へ→6/6 新しい人間観・人間道 宇宙根源の力とは、祖先は勿論、森羅万象一切を生み出す基の力であると伝えました。 混沌とする世紀の大転換期にある今日、この意義をここでこのように取り上げるに至っておりますことは、あらゆるご縁を繋(つな)ぎ辿り着いた必然的結果であると言っても過言ではありません。それは、人(ひと)一人の生命が、正に、奇跡を辿るご縁の連続によって誕生する神秘と何ら変わりません。 従って、実際この後、あらゆるご縁と機会と意味を集約して、根源に通じる里、天意の地「曾爾(そに)村」に「曾爾”根源の社”」の建立が果たせるとすれば、名実共に根源の扉を開く門戸となるでしょう。それは、宇宙根源の力が、時には弱い人間の心の内を補う計らいとして、我々にこのような知恵を与えるものとも受けとれます。従って、「根源の心」を感得する共感者の参加によって、やがてこの実現を図ろうとする衝動が起こるとすれば、共感者の素直な心による真理の現れと受け止めることが出来ます。なぜなら、人間社会における現象のすべては、詰まるところ、人々の「心の現れ」の結果であるからです。それ故に、このような衝動は実に歓迎すべき意味を持ち、未来において意義深い輝きを放つに違いありません。 個々の「人生の質」の向上は、幸福、平和、繁栄に直結します。人生の「質」を向上させる原点は、宇宙生命の神秘や人間存在の意義に対し、個々の意識的問いかけから湧き起こる「宇宙根源に対する畏敬と感謝」に在ります。なぜなら、我々を包む宇宙には、このような人間の感性に応える根源の法則があると考えれれるからです。  さあ、今ここに在る身の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! この縁(えにし)の地で度々根源の力に触れ、遥かかなたより”曾“の連鎖を重ねて与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、天分の開花を祈念しようではないか。宇宙根源の力には、絶えずそのような“爾”「なんじ」を幸福に導く真理があるのだから。  未来の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! 幾多の世代を重ねたる”曾(そ)“の根源に「爾(なんじ)」の絆を重ね、与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、運命の扉を開いて行ってくれないか。この縁(えにし)の地は、絶えずそのような”爾“「なんじ」が集い、宇宙根源の力とつながる郷なのだから。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

  • 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆←前へ  次へ→5/6 共感者の輪 それぞれ人間は、宇宙根源の意志によって肉体と精神を有する生命が与えられたとしか考えようがありません。従って、宇宙根源の心を理解することが、即ち、正しい生きる心(精神)の構えを整えることとなり、その結果、幸福と平和と繁栄が約束されることとなります。 松下幸之助は、幸福と平和と繁栄は「宇宙根源の力」に対する礼を基とする生活態度から始まると述べており、実際、自身も「根源の社」を築き、この宇宙根源の力に誠の感謝と祈念をささげる生活態度を日々実践されておりました。この普遍の真理を個々が素直に理解することによって、自身や家庭は勿論、やがて地域、国、そして世界の幸福と平和と繁栄に繋がるといえるでしょう。誠に真理に根ざした明快な法則であります。 また、松下幸之助は自身の宗教観の中で、根源とは、自分たちの祖先は勿論、一切の森羅万象を生み出す基の力であるとの認識を述べておられます。即ち、それこそが「宇宙根源の力」のことであります。 宇宙根源の法則を日々あらたに心に留めるため、「曾爾”根源の社”」が、『【曾】・【爾】』の地名ゆえに、場所ゆえに、意味ゆえに、絆ゆえに、曾爾村の地に建立されなければならない運命にあると考えられます。山里「曾爾」村が“根源の社“とご縁を結び、内に向かってはその自覚を、外に向かってはその発信をすることは、正に内外にその使命を果たすべく天命であります。 根源の法則を理解する者は根源の心と繋がります。「社」(やしろ)は、名実共にその扉を開く門戸であります。 いみじくも21世紀の世紀大転換期に、自然との共生はその理法から人類に対し明白なメッセージを突きつけました。この宇宙の神秘から、改めて宇宙の根源が発する真理に素直になるということは、全ての生命・存在・成長・繁栄・幸福の大前提であることを認識しなければならないでしょう。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

    4/6 曾爾「根源の社」の建立

    3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆←前へ  次へ→5/6 共感者の輪 それぞれ人間は、宇宙根源の意志によって肉体と精神を有する生命が与えられたとしか考えようがありません。従って、宇宙根源の心を理解することが、即ち、正しい生きる心(精神)の構えを整えることとなり、その結果、幸福と平和と繁栄が約束されることとなります。 松下幸之助は、幸福と平和と繁栄は「宇宙根源の力」に対する礼を基とする生活態度から始まると述べており、実際、自身も「根源の社」を築き、この宇宙根源の力に誠の感謝と祈念をささげる生活態度を日々実践されておりました。この普遍の真理を個々が素直に理解することによって、自身や家庭は勿論、やがて地域、国、そして世界の幸福と平和と繁栄に繋がるといえるでしょう。誠に真理に根ざした明快な法則であります。 また、松下幸之助は自身の宗教観の中で、根源とは、自分たちの祖先は勿論、一切の森羅万象を生み出す基の力であるとの認識を述べておられます。即ち、それこそが「宇宙根源の力」のことであります。 宇宙根源の法則を日々あらたに心に留めるため、「曾爾”根源の社”」が、『【曾】・【爾】』の地名ゆえに、場所ゆえに、意味ゆえに、絆ゆえに、曾爾村の地に建立されなければならない運命にあると考えられます。山里「曾爾」村が“根源の社“とご縁を結び、内に向かってはその自覚を、外に向かってはその発信をすることは、正に内外にその使命を果たすべく天命であります。 根源の法則を理解する者は根源の心と繋がります。「社」(やしろ)は、名実共にその扉を開く門戸であります。 いみじくも21世紀の世紀大転換期に、自然との共生はその理法から人類に対し明白なメッセージを突きつけました。この宇宙の神秘から、改めて宇宙の根源が発する真理に素直になるということは、全ての生命・存在・成長・繁栄・幸福の大前提であることを認識しなければならないでしょう。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

  • 2/6 根源の心とは?←前へ  次へ→4/6 曾爾「根源の社」の建立 現在、美しいススキの高原で脚光を浴びております「曾爾村(そにむら)」という村があります。そこは、日いずる国「日本」の古(いにしえ)の都の地である「奈良」の日いずる方位に在る山里です。その地名は古く古事記にも記述される歴史を重ね、漆の発祥地として登場します。 自然に包まれたこのゆかりの地が、地名文字の意味から、宇宙根源の力と一体化する宿命的使命を担っていることに気が付きます。なぜなら、“曾”は「かつて」・「以前に」・「世代が重なること」と言った意味を有し、又、“爾”は「汝」、即ち「あなた」を意味する言葉であるからであります。また、「曾」も「爾」もそれぞれ文字の中心を縦線で分けると、完全な左右対称のバランスのよい美しい文字です。そして更に、仮に横軸に「曾」、即ち「・・・曾祖父母・曾孫 ・・・」を、縦軸に「爾」、即ち「汝・あなた」を重ねますと十字にもなります。正に、曾(そ)の「根源」・爾(に)の「絆」の地でございます。つまり、曾爾村は「根源に通じる里」として、その地名の意味する所から天意とも受け取れるご縁にあります。 従って、この地は人間の心の拠り所、天と繋がる所、宇宙と一体化する所、感謝と誓いをささげる所、祖先や子孫が心をよせる所、平和と幸福を祈念する所として使命を担う地と言えるのであります。  さあ、今ここに在る身の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! この縁(えにし)の地で度々根源の力に触れ、遥かかなたより”曾“の連鎖を重ねて与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、天分の開花を祈念しようではないか。宇宙根源の力には、絶えずそのような“爾”「なんじ」を幸福に導く真理があるのだから。  未来の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! 幾多の世代を重ねたる”曾(そ)“の根源に「爾(なんじ)」の絆を重ね、与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、運命の扉を開いて行ってくれないか。この縁(えにし)の地は、絶えずそのような“爾”「なんじ」が集い、宇宙根源の力とつながる郷なのだから。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

    3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆

    2/6 根源の心とは?←前へ  次へ→4/6 曾爾「根源の社」の建立 現在、美しいススキの高原で脚光を浴びております「曾爾村(そにむら)」という村があります。そこは、日いずる国「日本」の古(いにしえ)の都の地である「奈良」の日いずる方位に在る山里です。その地名は古く古事記にも記述される歴史を重ね、漆の発祥地として登場します。 自然に包まれたこのゆかりの地が、地名文字の意味から、宇宙根源の力と一体化する宿命的使命を担っていることに気が付きます。なぜなら、“曾”は「かつて」・「以前に」・「世代が重なること」と言った意味を有し、又、“爾”は「汝」、即ち「あなた」を意味する言葉であるからであります。また、「曾」も「爾」もそれぞれ文字の中心を縦線で分けると、完全な左右対称のバランスのよい美しい文字です。そして更に、仮に横軸に「曾」、即ち「・・・曾祖父母・曾孫 ・・・」を、縦軸に「爾」、即ち「汝・あなた」を重ねますと十字にもなります。正に、曾(そ)の「根源」・爾(に)の「絆」の地でございます。つまり、曾爾村は「根源に通じる里」として、その地名の意味する所から天意とも受け取れるご縁にあります。 従って、この地は人間の心の拠り所、天と繋がる所、宇宙と一体化する所、感謝と誓いをささげる所、祖先や子孫が心をよせる所、平和と幸福を祈念する所として使命を担う地と言えるのであります。  さあ、今ここに在る身の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! この縁(えにし)の地で度々根源の力に触れ、遥かかなたより”曾“の連鎖を重ねて与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、天分の開花を祈念しようではないか。宇宙根源の力には、絶えずそのような“爾”「なんじ」を幸福に導く真理があるのだから。  未来の”爾(に)“、  それ即ち、「なんじ」よ! 幾多の世代を重ねたる”曾(そ)“の根源に「爾(なんじ)」の絆を重ね、与えられし奇跡の己(おの)が生命に心から感謝の誠をささげ、素直な心の回帰と志を誓い、運命の扉を開いて行ってくれないか。この縁(えにし)の地は、絶えずそのような“爾”「なんじ」が集い、宇宙根源の力とつながる郷なのだから。 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

  • 人間は誰も自らの意志で生まれてきた者はおりません。しかし、それぞれ人間は、父と母の子供として生命が授けられました…

    2/6 根源の心とは

    人間は誰も自らの意志で生まれてきた者はおりません。しかし、それぞれ人間は、父と母の子供として生命が授けられました…

  • 5/6 共感者の輪←前へ 21世紀の大転換期を目前に、新しい人間観・新しい人間道(真の人間道)が松下幸之助によって示されています。その提唱は、経営の神様にして言わしめた、正に人間に対する神の言葉とも受け止めるべき内容であります。しかし、我々が、これの実践はおろか、いまだ十分な認識にも遠く及んでいないのではないかと感ずるのは、誠に残念で不幸なことであります。 天意・天命の地 【曽爾】から、真の人間道の基となる「礼の精神」を導く実践の地として、その啓蒙を行なって参ります。なん人も、人間を離れて人間にはなり得ません。それぞれが素直な心で人間の本質を自覚した上で真の人間道を歩むことが、自他共に繁栄し平和で幸福に暮らせる道であります。神秘な宇宙の星に一人の奇跡の生命を受け、さて一体、人間としてどのように生きる心の構えを整えるのか、ここ根源の地に誓いを記し宣言を求めるものであります。 このサイトを通じ、曽爾村を訪問する意志を決められた方は、可能な限り「素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム)」をプリントアウトしご記入の上、有限会社パジオン(〒651‐2290 神戸西郵便局私書箱26号)にご郵送くださいますようお願いします。ご記入頂いたフォームは、「曾爾”根源の社“」前に奉納のうえ厳重に保管する予定です。(「曾爾”根源の社“」の建立が果されるまでの期間は、有限会社パジオンにて保管いたします。) 素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム) 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道

    6/6 新しい人間観・人間道

    5/6 共感者の輪←前へ 21世紀の大転換期を目前に、新しい人間観・新しい人間道(真の人間道)が松下幸之助によって示されています。その提唱は、経営の神様にして言わしめた、正に人間に対する神の言葉とも受け止めるべき内容であります。しかし、我々が、これの実践はおろか、いまだ十分な認識にも遠く及んでいないのではないかと感ずるのは、誠に残念で不幸なことであります。 天意・天命の地 【曽爾】から、真の人間道の基となる「礼の精神」を導く実践の地として、その啓蒙を行なって参ります。なん人も、人間を離れて人間にはなり得ません。それぞれが素直な心で人間の本質を自覚した上で真の人間道を歩むことが、自他共に繁栄し平和で幸福に暮らせる道であります。神秘な宇宙の星に一人の奇跡の生命を受け、さて一体、人間としてどのように生きる心の構えを整えるのか、ここ根源の地に誓いを記し宣言を求めるものであります。 このサイトを通じ、曽爾村を訪問する意志を決められた方は、可能な限り「素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム)」をプリントアウトしご記入の上、有限会社パジオン(〒651‐2290 神戸西郵便局私書箱26号)にご郵送くださいますようお願いします。ご記入頂いたフォームは、「曾爾”根源の社“」前に奉納のうえ厳重に保管する予定です。(「曾爾”根源の社“」の建立が果されるまでの期間は、有限会社パジオンにて保管いたします。) 素直な心で「生きる心構え」宣言(フォーム) 1/6 幸福になる法則? 平和になる法則?繁栄する法則? 2/6 根源の心とは? 3/6 「曾(そ)」の根源・「爾(に)」の絆 4/6 曾爾「根源の社」の建立 5/6 共感者の輪 6/6 新しい人間観・人間道